2009/06/11 木 22:22 |
また腰をやられてしまい歩行困難な状態に。なんとかがんばってタクシーに乗ったら運転手さんもヘルニア持ちらしく、腰痛の辛さが分かると心配してくれている。「あの痛みはやった人しか分からないんですよねぇ、家内なんて全然心配してくれないですから」という話をキッカケに、それから先は家内への愚痴に話が変わってしまった。腰痛の話でグルーブしたかったのに、なんで家内の愚痴を聞かないといけないのか。
運転手さんはここ3年くらい腰痛が出ていないと言っていたので、きっと腰痛の辛さを忘れてしまったんだと思う。腰痛よりも家内への不満、そっちの方が大きいのだ。
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