カラムーチョ
【カラムーチョ】
この単語の定義、意味、意見、思い出等、ご自由にどうぞ。
コメント
おなまえ(省略可)
懐メロ的な菓子
(ぽこ)
cara mucho というスペイン語で意味は「顔がいっぱい」
(gatita)
徳用サイズに限る
(アマネ)
最近のは発売当初よりニンニクが薄いと思う。
(す)
ハバネロに押されつつある
小さいときは、牛乳がないと食べられなかった。
(´`)
食べ終わった後の指に付着した粉が春一番
(みちる)
発売当初の袋のうらには、イラストとともに「こんなに辛くてインカ帝国」とかかれてあった。
(海つばめ)
兄弟商品で、スッパムーチョなるものがある。
(かず)
時々無性に食べたくなり、でもそんな時売ってる店がなかなか見つからない。何処までも探すわ!!という気持ちになるシロモノ。
(金魚草)